林家彦いち創作落語集 「彦いち十席」装丁展

林家彦いち創作落語集

「彦いち十席」装丁展

 

2026年
5月22日(金)〜31日(日)

12:00〜19:00
入場無料

 

<参加デザイナー(カバー)>
五十嵐徹  石間淳
大滝奈緒子 白畠かおり
関田淑恵  蔦見初枝
根本佐知子 長谷部貴志
原田恵都子 福田和雄

<参加イラストレーター(カバー)>

ヤギエツコ 髙松啓二
岡田里   宮野耕治

あずみ虫  寺田克也

<ビーズ刺繍ブローチ>

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題字:浅妻健司
編集:ナギヒコ
企画・制作:白畠かおり
プロデュース:折原カズヒロ

 
会場:デザイン&ギャラリー装丁夜話

〒150−0001 東京都渋谷区神宮前1-2-9

原宿木多マンション103

Tel.03-3405-8983
JR原宿駅 竹下口から徒歩5分


◉書籍『彦いち十席』(装丁夜話ブックス) 四六判変形/224ページ(予価)2,500円
[収録演目]

ごくごく/舞番号/神々の唄/青畳の女/記憶椅子/身投げ自演/掛け声指南/私と僕/という/長島の満月
*書店での販売はありません


「噺本」出ます!
落語家・林家彦いちの創作落語集『彦いち十席』を刊行します。
「ごくごく」「記憶椅子」「長島の満月」など高座でおなじみのオリジナル創作落語を収録した本となります。

 

 

彦いち×10人の装丁家
それを記念して10人の装丁家がカバーを作ります。1冊の『彦いち十席』について10種の特装カバーが出来上がることになります。
そして5月22日からの展示会で展示販売いたします。

会場限定特装カバー10種類!

どんなカバーになるかはお楽しみ!

限定数での販売にて売り切れ御免です。
ぜひ会場でお求めください!
(書店での販売はありません)



 
1冊の本にカバーが10種類 
5月22日からの「彦いち十席」装丁展で展示販売いたします

 

という
久しぶりに里帰りした姉は、実家住まいの妹に「高校を出てからずっと東京暮らしだったから、私の知らないお父さんのエピソード教えてよ」と言う。妹は父親の持ち物にとある会員証があった話を始めるが、その会員証とは…

cover design
五十嵐徹

 

舞番号(マイナンバー)
後輩と飲んでいる紅葉亭どんぐりは、噺家も芸名でなくマイナンバーの数字で呼ばれるような世の中に抗ってスマホで自分のマイナンバーを削除してしまう。するとカードも交通系ICも使えなくなり、「どんぐり死去」の情報が駆け巡る…

cover design

石間淳

cover illustration
寺田克也

 

ごくごく
学校の裏に誰なのかわからない銅像がある。先生に聞いてみると何でもおいしそうに飲むことで、みんなを幸せにした「呑次郎(どんじろう)さん」だという。その伝説を聞いてみると…

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大滝奈緒子

character illustration

岡田里

 

掛け声指南
タイ人の元ボクシング選手ムアンチャイ。怪我で引退し、いまはセコンドをしている。ところが、「頑張れ!」しか言えず、会長から「たまには東京の町を見て学んでみな」と休みをもらって、新宿の街に出てみるのだが…。

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白畠かおり

cover illustration

あずみ虫

 

長島の満月
とある大学生の飲み会。こんなことがあったという共通の「あるある話」が始まるのだが、子供時代を島で過ごした安田は皆と同じ経験が思い浮かばず、こめかみのあたりからにゅるるふわふわ〜と浮かぶ記憶のシャボン玉を一生懸命たどるのだが…

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and illustration

関田淑恵

 


身投げ自演
落語家になって22年のどんぐりはいつまでたっても「噺家としてなっていない」と師匠から厳しくされている。いっそ吾妻橋から身投げしようかと死ぬそぶりをしていたら、本当に死んでしまう。そして幽霊のようにあちこちを漂い始め…

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蔦見初枝

cover illustration

髙松啓二

 

記憶椅子
海沿いの写真館にある流木で作った椅子に、古い写真を持って座ると忘れていた記憶を思い出すと言われている。そこで、町の人が写真を持ってやってくるのだが「思い出さないほうがよかった」ということが続き…

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根本佐知子

cover illustration

宮野耕治

 

私と僕
下北沢を歩く彦いちさん。ふと気づくと若い頃と同じ街並みが現れ、どうも街が昔に戻ったよう。昔なじみだった定食屋に入ると見たことのある青年がやってきて「自分がつくった話のアイデアを聞いてほしい」と言うのだが…

cover design
and illustration

長谷部貴志

 

神々の唄
ゲンちゃんは「ウソつき」で知られている。悪気はないのだが、自分を大きく見せるために話を盛ってしまうのだ。今回も地元の八幡様のお祭りに、有名なイギリスの歌手、スーザン・ボイルを呼べると言ってしまう。友だちは一緒に謝ってやると言うのだが…

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原田恵都子

 

青畳の女(ひと)
女三四郎・鬼の北川と呼ばれるほど強い柔道家の北川巴。オール一本勝ちを目指して試合に臨むのだが、幼なじみのマサルくんが応援に来ると聞いて、突然、気持ちがモヤモヤしはじめ、自分が78超級ということが恥ずかしくなり…

cover design

福田和雄
cover illustration
ヤギエツコ